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ヒロに買い物に行く際利用するハイウエイ11号のKurtistown付近に信号機を設置する計画が持ち上がっているようだ。その費用は農業地を商業地に変更したいと思っているガソリンスタンド経営者とサブディビジョン開発計画を進めている業者が負担することになるそうだ。費用を負担することを条件に許可が下りるということになっているのだ。いつからそういう行政手法が可能になったのか分からないが、財政が逼迫している現在ではなかなかのアイデアかもしれない。
役人に賄賂を渡して目的を達成する場合は、発覚すれば法の裁きを受けなければならない。この方法だと、正々堂々と郡政府にお金を渡して、許可を得ることができる。発覚するのを恐れてびくびくする必要もない。こういう手段があれば、賄賂を考える必要もない。しかも業者の方から提案できるようだ。
この信号機設置には25万ドルの経費がかかると見込まれている。2業者が半分ずつ負担するすることになるらしい。
カウンティ・カウンシルのゴーサインも必要になるが、反対する議員もいるようだ。信号機を設置すると、赤信号に変わる前に通り過ぎようとして、猛スピードを出すドライバーがいるからだと主張している。そのために危険が増すというのである。もちろんそういう意見は少数派だ。
信号機が設置される予定の交差点では、左折レーンが追加されることになっており、すでに工事が始まっているらしい。渋滞解消に役立つと思われる。
KeaauとPahoa間のハイウエイ130号でも朝のラッシュアワーの渋滞を解消するために、ヒロに向かうレーンをすべて2車線にする計画も浮上している。こちらは連邦政府や州政府のお金がつぎ込まれるようだ。
130号線はハワイ島を訪れるようになってから、まずPahoaを迂回するバイパスができた。その後Keaauを迂回するバイパスもできた。交通渋滞を解消するために、この道路は生き物のような変貌を続けているようだ。