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11月初旬にハワイ島に渡り、半年滞在後、日本に帰国するための航空券を予約することにした。格安航空券は利用できない。そういう航空券は大体3週間以内に帰国することを前提に販売されているからだ。前回3カ月滞在したときも、ノースウエスト航空のホームページの予約システムを利用した。出国年月日と帰国年月日や人数を入力して予約できるかどうかチェックするようになっている。前回は1人7万5千円だった。
今回は1人分はフリークエントフライヤープログラムでためたマイルを利用して航空券を入手することに決めていた。ノースウエスト航空の僕の口座には5万6千マイルがたまっていたからだ。航空会社が次々に経営破たんしているので、マイルをたくさんためておいても将来利用できなくなる危険があるように思うからだ。
11月初旬に出国して翌年5月初旬に帰国することにして、航空券が買えるかどうか試してみた。案の定、満席のようだった。半年有効の正規割引運賃ワールドバリューフレックスの運賃表というものが見つかったので、ホノルルの運賃表を調べると、11月25日から7万6千円という最低運賃になっていることが分かった。その前後は1万円高くなっている。昨年とは事情が変わっているようだ。
早速11月下旬出国、翌年5月下旬帰国ということで、予約を入れてみると、航空券が入手できた。4万マイルに加え税金などとして約7千円の支払いも必要だった。昔ユナイテッド航空でためたマイルを使って航空券を入手したときは、エコノミーの航空券は手に入らず、ビジネスクラスの航空券しか入手できなかった。マイル数もエコノミーなら2万マイルなのに、ビジネスクラスだと、3万マイル必要だったような記憶がある。それが今ではエコノミーでも4万マイルになってしまったようだ。
2万マイルだと、3往復すれば、1回はただで行ける計算だ。経営が苦しい航空会社には相当の負担だろう。それで必要なマイル数を増やしたのかもしれない。現在では6往復しなければ、成田/ホノルル間の往復航空券は入手できないというわけだ。これからは成田/ホノルル間の航空券は現金で買うことにしよう。その代わりホノルル/ヒロ間の航空券をためたマイルで手に入れることにしよう。
アロハ航空はユナイテッド航空と、ハワイアン航空はノースウエスト航空と、それぞれ提携しており、どちらでも5000マイルでホノルル/ヒロ間の往復航空券が入手できるようになっている。ユナイテッド航空の口座には1万6000マイルが残っていたので、今回はそのなかから1万マイルを使って2人分のホノルル/ヒロ間の往復チケットを手に入れた。成田/ホノルル間を1往復すると、7636マイルたまるので、ホノルル/ヒロ間の往復航空券はいつもただで入手できることになる。インターアイランドのクーポンチケットは昔片道40ドルだったのに、今年1月には70ドル台に値上がりしていた。その後も値上がりしているようだ。2人分だと、少なくとも往復で300ドルの節約になる。
もう1人分の成田/ホノルル往復航空券は全額をクレジットカードで支払うことにして、特典航空券と同じ便で往復するように出国帰国年月日を入力してホームページ上で予約した。簡単に予約できた。便利な世の中になったものだ。
航空券のほか、国際運転免許証もとっておいた。顔写真を用意しておけば、運転免許センターが2650円で発行してくれる。ハワイのレンタカー会社のなかには国際免許証では車を貸してくれない会社もあったが、ハワイの警察官が名前などが漢字で書かれた日本の免許証を認めてくれるとは思わないからだ。