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ハワイアン航空が州内の主要空港にセルフサービス自動化チェックイン機を設置したという記事を見つけた。ボーディングパスも発行してくれるので、カウンターの前に並ぶ必要はなさそうだ。チェックイン荷物に取り付けるタグも取り出せるそうだ。それをバッグに取り付けて、近くのカウンターで渡す仕組みだ。便利になりそうだ。
一方でハワイアン航空とアロハ航空がハワイ諸島間の航空運賃を10ドル程度値上げするという悪い知らせもある。赤字がひどいので、そうするらしい。利用客の減少も行き過ぎると、逆効果に作用するということだろう。
ハワイアン航空のインターアイランド航空券は以前ハワイ銀行のATMからも買えるようになっていたことがあるが、その経験を生かして独自の発券機を開発したのだろう。空港のカウンターの近くに発券機が設置されると、利用する人が多くなるだろう。日本の電車の切符売り場のような感覚で利用できるようになるかもしれない。
その自動発券機の名称は「Hele On」mashineという。Hurry upという意味らしい。同じ名称の公共バスがハワイ島では運航されている。ハワイ島のHele Onバスはオアフ島のTheBusの足元にも及ばない規模だ。路線も本数も少ない。肝心のバスもあまり見かけない。1、2度見かけたことがあるが、本当に走っているのかと感動したものだった。乗り遅れると大変だから、Hurry upという意味の言葉がそのバスに付けられたのかもしれないと思った。それは冗談だ。
ハワイアン航空の自動発券機ではクレジットカードが使えるのか、現金だけしか使えないのか分からないが、いずれにしても便利になることは間違いない。前に並んでいた人がカウンターでぐずぐずすることが多かった。ついいらいらしてしまった。入国審査にどのくらい時間がかかるのか予想ができないため、いつもホノルルからヒロまでの飛行機は予約しないで乗り込んでいた。一度入国審査官に別室に案内され1時間ぐらい待ちぼうけを食ったことがあるので、予約なんかとてもできなかった。
Hele Onはホノルル空港には8台、ヒロには2台設置されたようだ。ヒロで利用することはほとんどないと思う。いつも事前に安売り切符を買って空港に行くからだ。安売り切符は元カイコウモールと呼ばれたショッピングセンター、現在は自動車登録や固定資産税などを担当しているカウンティ政府の役所ができた場所の近くにあるNaomiというトラベルエイジェンシーでよく買った。その後値段に大差がなくなってからはPuainakoタウンセンターのトラベルエイジェンシーで買うようになった。もっと以前には同じタウンセンター内のKTAの中のエイジェンシーを利用していた。安かったからだ。その後そこが一番高くなってしまった。それでMaomiに乗り換えたのだ。常に新聞広告を注意深くチェックして一番安いところを探さなければ、損をすることになる。安くても高くても同じ飛行機に乗るので、安ければ安いほどいいのだ。
近い将来、アロハ航空のチケットも自動発券機で買えるようになるかもしれない。航空券の値段も流動的になるかもしれない。自動発券機の方が旅行会社で買うより安くなるかもしれない。何しろ人件費が不要になるのだから。