ハワイ島てんやわんの楽園生活

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★衣類は日本から持ち込む

 ハワイ島でも衣類は売っているが、買ったことがない。日本の自宅にたくさんある衣類を毎回少しずつ持っていくようにしているので、その必要がないからだ。ハワイ島の家では朝寒いので冬物も持って行った。昼間は暑いが、半そでシャツはなるべく着ないようにしている。日差しが強く、腕の日焼けが心配だからだ。帽子も必需品だ。ハワイの新聞も住民に帽子や長袖のシャツを着るように勧める記事を掲載していたこともあった。紫外線から肌を守るためだ。半そでシャツは家の中にいる時とか、雨や曇りの日に着ている。

 衣類は大きなナイロン製の袋バッグに詰め込んでハワイに持って行く。衣類は想像するより重くかさばる。そこで僕はいつも衣類を詰め込んだ袋バッグを出発日の午前中に成田空港の一時預かり所に車で持って行くようにしている。そうすれば手荷物だけで出かけられる。自分の車庫から成田空港まではバスで行くが、空港に入る時、検問がある。大きな荷物を抱えていると何かと厄介だ。身軽な格好で空港に行けるのは便利だ。

 ホノルル空港では無料の手押し車を借りて、ハワイ島に飛ぶ便の出発カウンターに行く。預けた荷物を受け取るところに置いてある手押し車は無料だ。建物の外で借りようとすると、1ドル必要になる。ヒロ空港から自宅まではタクシーを利用する。タクシーの中にバッグ1個について1ドルいただくというようなことが書いてあるが、自分で載せたり降ろしたりすれば請求されないようだ。その際運転手も手伝ってくれるが、それは料金には含まれないようだ。運ぶように頼むと料金が発生するのかもしれない。

 タクシーといえば、一度ヒロ空港で運ちゃんから相乗りするように勧められて乗ったことがある。そのタクシーはまず最初に乗っていたカップルを僕の自宅とは反対の方角にあるホテルに運び、運賃を受け取った。メーターはそのままの状態で、僕の家に向かい、僕からもメーター通りの運賃を取った。おかげで相乗りせずにタクシーを利用するより高い料金になってしまった。今後二度と相乗りの誘いには乗らないことにした。

 ハワイ島のヒロ近辺で衣類を手に入れるのは簡単だ。値段を問題視しないのなら衣類はメイシーズでもSearsでも買える。専門店もある。ウォールマートだと安物も売っている。店に入ったことはないが、Office Maxの隣にあるRossという店は衣類の安売り専門店らしい。プリンスクヒオプラザには布地がいっぱい並べてある店がある。ウォールマートにも布地などを専門に取り扱う場所がある。裁縫ができる人なら布地を買って、自分に合う服を作るのも楽しいかもしれない。

 古着でもいいという人なら、ファーマーズマーケットやガレージセールで見つけることができる。日曜日だけ開催されるPahoaのファーマーズマーケットでは、古着を売っている人もよく見かける。個人が不用品を自宅で売るガレージセールは近所でもよくやっている。電柱にガレージセールと描いたカラフルな画用紙を貼ったりして客寄せしている。何を売っているのか行ってみなければ分からないのが難点だが、掘り出し物がある可能性もある。

 僕は身長が180センチだが、胴が長いので、ハワイには自分の体にぴったり合うシャツやズボンはないのではないかと思っている。当面は日本で着ていたものを持って行って、着ることにしている。 

続く

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