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毎日朝晩はご飯を食べている。おかずも日本食が中心である。お米は20ポンド(約9キロ)入りで4ドルぐらいだ。その何倍もする高級米も売っているが、お米の味にかなりうるさい人でなければ、味に大差を感じないと思う。日本食の食材は日本国内に比べて割高だが、お米だけはかなり安い。お米はウォールマートでもセイフウエーでもKTAでもシャックンセイブ・フードランドでもロングスでも売っている。簡単に手に入る。
豆腐や納豆も食品スーパーならどこでも売っている。豆腐は日本のものより大きくて硬い。1丁1ドル50セントぐらいから2ドルするが、セイフウエーに行くと、会員価格は2丁で2ドルだ。レジでカードが欲しいといえば誰でも会員になれ、カードをくれる。納豆も1パック3つ入りの水戸納豆が1ドル以上だ。
日系人が多いせいで、醤油、味噌、味の素、味りんなどの調味料を見つけるのはそれほど難しくない。日系人が経営しているKTAでは、日本食の食材は何でも取り扱っていると言ってもいいぐらいだ。即席ラーメンや即席焼きそばは大量販売されており、値段は日本と変わりないぐらいだ。地元の人も大量に買っているようだ。
日本食にこだわらず、安いものを買って食べるようにすれば、お金を節約できる。肉は牛肉でも豚肉でもかなり安い。我が家も魚を2日間食べたら、肉も食べるようにしている。カレーや肉じゃがにして食べている。カレーのルーは日本で作られたものがそのままの形で売られている。腐るものではないので、安売りされているときに買いだめしておくとよい。
日本でも卵は安いが、こちらでも安く売られている。コーラなどの清涼飲料水は1ダースで2ドル3ドルは当たり前だ。びっくりするほど安く売られている。ヨーグルトも安売りしている時に10個買うようにしている。そうすると1個60セントぐらいになる。ヨーグルトは日本で売られているものより、3倍ぐらい量が多い。2人で1個を食べても多いぐらいだ。
初めのうちは安売りの広告がいっぱい入っている地元紙の日曜版を買って、値段をチェックするようにした方がいい。新聞はスーパーの入り口などに置かれているコインスタンドで買える。日曜版は平日版より値段が高い。無料の新聞にも有益な情報が掲載してあることがあるので持ち帰ってチェックしたほうがいい。そのうえで実際にスーパーに行ってどの店で何が安く売られているのか研究するのがいいかもしれない。
我が家では毎日朝晩パパイアをデザートとして食べている。食事ごとに1個を縦に切って1人で半分、2人で1個、つまり1日で2個食べるのである。それでも1ドルで6個のパパイヤを買えば、3日間食べられる。1日33セントのすばらしいデザートだ。パパイアは毎日食べても食べ飽きることはない。
パパイアのほか我が家では自宅で収穫できるバナナやパイナップルも食べる。これらはただだ。レモンのなる木もある。みかんのような実がなっている木もある。ライチー、ブドウ、チェリーなどの種も敷地内に蒔いている。将来は裏の畑にスイカやメロンを栽培することも考えている。