
013
トラックの修理をしてもらうためオートセンターに行った。いつものように1階受付そばの待合室で待った。いらいらするほど待たされた。やっと車が工場から出てきた時には受付の担当者から必ずもう一度来てくれと念を押された。今日は部品がなかったので、応急処置をしただけだという。次回に部品を取り付けるが、部品代は今日の請求書に含めておくというのである。部品が到着したら電話をするということだった。
応急修理したところをチェックすると、裂け目はあるが、きちんと保護カバーが取り付けてあった。部品を交換する必要はないと思ったが、後の祭りである。
念のためタイヤを交換するといくらかかるか聞いてみたら、案の定1本150ドルというので、安いところを探すことにした。
タイヤの剥がれ問題で一躍有名になったファイアストーンが一番いいような気がした。その問題では経験が一番豊富なはずであると思ったからだ。オートセンターのすぐそばに工場があったので、そこに車を持ち込んだ。1本75ドルだったが、なんだかんだで結局4本交換で440ドルぐらいになった。
このトラックは結構大きなトラックである。荷台にはグラスファイバー製のキャンパーというものが取り付けられており、雨が降っても荷台の荷物は濡れないようになっている。しかもロングボディーなので荷台が長い。相当長い材木でもプラスチック製パイプでもそのまま乗せられる。
燃料タンクが前後2つ付いており、スイッチ1つで切り替えができるようになっている。後ろのタンクは予備タンクだが、僕は交互に使うようにしている。片方が空になったら、使用するタンクを切り替え、空になったタンクを満タンにしておくのである。いつでもどちらかが満タンになっているので、ガス欠にはならない。
ガソリン代は前のタンクを満タンにすると20ドル台後半、後ろのタンクを満タンにすると20ドル前半といったところだ。毎日ヒロに買い物に出かける生活をすると、前のタンクを使う場合は、10日くらい走る。後ろのタンクを使う場合は、1週間くらい走る。
このトラックの排気量は4000ccから5000ccの間と思われるが、維持費は意外に安い。毎年支払う登録料は90ドルぐらいだ。そのほとんどが郡と州の重量税だ。自動車保険が年間で600ドル強、安全検査の費用が15ドルぐらいだ。